とりあえず Netduino の動作確認に使えるファーストコード。
オンボードの LED を一生チカチカさせるだけです。
Netduinoの場合、マイコンという性質上、普通の.NETプログラムに比べて、時間に関連したコードはかなり多い。が、意外にも時間にまつわるメソッドたちは少ない。ということで、毎回それなりに同じようなユーティリティメソッドを書くわけだが、それも煩雑なので、1つのクラスにまとめた。
続きを読む
InputPortのグリッチフィルター(たぶんチャタリング軽減フィルター)をオンにしても、チャタリングが起こるので、対策してみた。押しっぱなしにされたときのイベントも実装してある。
続きを読む
NetduinoとPlusはデジタル出力14ポート、アナログの6ポートも合わせると20ポートが利用できる。
OutputPortクラスのインスタンスを作るだけで非常に簡単に利用することができる。
DateTime.Nowなどで取得できるnetduino自体の時刻は、Utility.SetLocalTimeメソッドで書き換えることができる。
続きを読む
Netduino PlusでNTP(SNTP)を使ってネットワーク時刻を取得するクラスを作った。また、マイコン自体のシステム時刻も同期させることができる。
続きを読む
Netduinoでジェネリッククラスを使って実装していたら、いざビルドでエラー。
それもエラー0×81010009 ファイルMMPとだけでて、説明もなにもない。
続きを読む